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ブロンズ彫刻 富永直樹 「トルコの街角」(引き取りに来ていただける方希望

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ブロンズ彫刻 富永直樹 「トルコの街角」(引き取りに来ていただける方希望

富永直樹氏のブロンズ(サイン有り)トルコの街角になります。(1993)サイズ 高さ58.5×33(奥行)×42.5(左右)証明書、台座あり、箱なし父が一生のうちの、1番の大贅沢として大奮発してローンを組み購入しました。購入価格5百万でした。とても大事にしておりましたが、飾る場所がなくなったので出品いたします。引き続き大切に飾っていただけたら嬉しいです。この作品は、今では他で手に入れることは出来ないもので、とても価値が高いものです。今は亡き富永直樹先生の直筆サインの証書付き。本物なので、リビングなどに飾るととても素晴らしいです。お値段は破格です!こちら、ブロンズ像も台座も相当な重さがあります。ですので、出来ましたら取りに来ていただける方の購入をお願いしたいと思っております。こちらは東京在住です。※基本、取りに来ていただける方を希望いたしますが、関東甲信越にお住まいの方でしたら交通費実費でお届けいたします。お気軽にコメントください。富永 直樹(とみなが なおき、本名 富永 良雄、1913年(大正2年)5月18日 - 2006年(平成18年)4月11日)は日本の彫刻家、三洋電機の工業デザイナー。長崎県長崎市生まれ。東京美術学校(現・東京芸術大学)彫刻科塑像部首席卒業〈在学中の1936年(昭和11年)に日展の前身、文展に「F子の首」 (長崎県美術館蔵)にて初入選して以来、日展を主な舞台に活躍した。1950年(昭和25年)から1952年(昭和27年)にかけ、三年連続で日展の特選を受賞〉。同研究科卒業。1972年(昭和47年)日本芸術院賞受賞[1]。その実積を認められ、1974年(昭和49年)日本芸術院会員に任命。1983年茅野市蓼科にアトリエを構え、以降は東京と蓼科を制作拠点とした。1984年(昭和59年)に文化功労者、勲三等瑞宝章受章。1989年(平成元年)に文化勲章受章。1990年(平成2年)長崎名誉県民顕彰。日展理事、理事長を歴任。その後、日展顧問となる。1997年、新宿区名誉区民。

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